漢方外来病院 クリニックハイジーア| 症状別一覧

ぜんそく

漢方薬と栄養療法(食養生)のおかげで、苦しみから解放されました。 今では、無理をしても発作が起こらなくなりました。(患者さまの声より)

ぜんそく(喘息)で、お困りの患者さまへ
クリニックハイジーアでは、経験豊富なドクターによる漢方専門外来を行っています。
保険診療による漢方治療か、自費診療によるオーダーメイドの漢方治療かをご選択ください

化学医薬品に頼らずに、
『漢方薬』でからだに優しい根本治療をしませんか?

息はたいへん苦しい病気で、経験者でなければ、その苦しみは理解できないと言われます。
なるべくステロイド剤などの薬に頼らずに、喘息の治療をご希望される患者さまに、漢方薬の治療をお勧めしております。

喘息のほとんどは、幼児期に起こり、思春期とともに症状が軽くなり、そして壮年期には良くなります。その後、老人になると再び起こってきます。
これは、喘息が「腎」(腎臓ではない)の働きと密接に関係しているからです。
東洋医学的な解釈をすると、腎気が弱くなると、喘息の症状も出てくると考えるのです。
老化や過労なので、腎気が低下すると、いわゆる水はけが悪くなり、なんらかの理由で肺に余分な水がたまると喘息の発作が起きます。
漢方では、この水はけの悪い状態を「水毒」といって、汗や尿で水はけを促します。
また、脾の働きが悪くても、水分代謝がうまく行われません。

また、栄養学的な面から喘息に関わっていると考えられるのが潜在性鉄欠乏性貧血です。
下の図のフェリチン値(貯蔵鉄)をご覧ください。

喘息の発作は、フェリチン値の少ない幼少期に頻繁に起こり、思春期とともにフェリチン値が上昇するとともに症状が軽快しています。
ですから、喘息の治療には漢方薬と並行して潜在性鉄欠乏性貧血の治療を行うとたいへん有効な場合があります。
貯蔵鉄の上昇により、疲れにくくなる、冷え性がなくなる、気分が明るくなる、などのほかの症状の改善もよく見られます。

もうひとつ、喘息をはじめとするアレルギー疾患には、「腸内環境」が深く関わっています。
腸内環境の改善をすることで、アレルギー疾患の改善が期待できます。
これにはプロバイオティクス(善玉菌)や腸の炎症を落とすハーブなどが有効です。

人間には本来自然治癒力が備わっています。
その大切な自然治癒力が積極的に働けるよう、漢方薬と栄養療法で整え、喘息を根本から改善していきましょう。

先祖代代漢方医である父から、
東洋医学を学んだドクターが、漢方薬を処方いたします。

独自の漢方薬を選ぶ手法を、親から伝承し幼少より学びました。
経験豊富なドクターが、患者さまひとりひとりの「証」に、ぴったり合わせた漢方薬を処方いたします。
からだに優しく根本から「元気」がみなぎります。
「証」とは、東洋医学的にみた患者さまひとりひとりの体質や症状の具合などの総合的な診断です。

東洋医学的な考えでは、人間の体は「気」「血」「水」によって作られています。
そして「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓のアンバランスによって病気が起こります。

これらのバランスを取るには、陰陽(いんよう)・虚実(きょじつ)・寒熱(かんねつ)・表裏(ひょうり)や、六病位(ろくびょうい)など、東洋医学的なさまざまな理論から総合的に「症」を決定し(診断し)、漢方薬を選び処方する必要があります。
漢方薬は、本来ヒトに備わっている自然治癒力を高め、病気に対する抵抗力を上昇させ(免疫力が向上し)、原因から健康を取り戻していく治療です。
「漢方は、病気を直に治すのではなく、体のバランスを整えることで、全体から病気を治す。」とも言われます。
そのため漢方治療では、「疾患名」や「症状別」に治療をおこなうことはなく、患者さま個人個人の「証」で治療を施します。
漢方薬は、気・血・水の乱れによる病態や、体質改善、急性の症状、進行した病態、老化などに効果を発揮します。

診療のご予約・ご相談などお気軽に連絡ください! ページのトップへ

現在地:トップページ ≫ 症状別一覧 ≫ ぜんそく