化学医薬品に頼らずに、
『漢方薬』でからだに優しい根本治療をしませんか?
便秘で、お悩みの患者さまへ
クリニックハイジーアでは、漢方薬による「便秘」治療を行っております。
保険診療による漢方治療か、自費診療によるオーダーメイドの漢方治療かをご選択ください。
便秘は、「万病の元」ともいわれます。
そして、漢方がもっとも得意とする治療分野です。
しかし、薬(薬物治療)では、腸を無理やり動かすことはできますが、自然な蠕動運動を促進し、腸の状態を正常にして、根本から便秘の治療をすることはできません。
太古の昔より便秘の漢方治療は、さかんに行われてきました。
私たちの体は、毎日「便」から、毒素や老廃物を排泄しています。
便秘の治療が、デトックス治療(毒素や老廃物の解毒と排泄)の基本でもあり、万病に効果が期待できるからです。
現代では、悪化した食生活(食品添加物やトランス脂肪酸、水銀鉛などの順金属など)や環境汚染(ダイオキシンなど)など、生活環境は大きく様変わりました。そして、私たちの体は知らず知らずのうちに、さまざまな有害物質にさらされています。
有害物質が溜まれば、さまざまな体の不調を引き起こす原因となるでしょう。
便秘をお持ちの患者さまには、慢性疲労、冷え性や腰痛、ニキビなどの肌荒れや生理痛を伴う場合も多く見受けられるのはそのためです。
たとえば、日本では40歳を過ぎると二人に一人ががんを発症しますが、このような有害物質の蓄積とも無縁ではないでしょう。
たとえば、最近の大腸ポリープや大腸がんの増加の一因に、便秘により大便が大腸内に長時間滞留することで、大便に含まれる添加物などの発がん物質が腸壁と接し、その場所が「がん化」するといった指摘も云われます。
また、大便が大腸内に滞留することで、大便に含まれる有害物質などは、再吸収され直接血中に入り、体内でさまざまな悪さをし、結果肝臓にも負担をかけることとなります。
このように現代に生活する私たちにとって、「便秘」の治療は、誰にとっても最優先の治療でもあります。そして、さまざまな病気の予防や健康増進に、かかせません。
便秘の治療が、3000年も前から行われている、簡単で代表的な「漢方デトックス」とも云われる所以です。
たとえば、生理不順には「当帰芍薬散」、ダイエットには脂肪を流す「防風通聖散」、花粉症(アレルギー性鼻炎)には「小青龍湯」などは、一般の方でもなじみのある処方ですが、こういったスタンダードな処方を施す前に、まず体に不要な老廃物や毒素を解毒排泄するような「便秘」の処方から初める場合があります。
なぜなら、体のお掃除をするだけで、劇的に症状が改善するといった思いがけない効果が最近の現代人では多く見受けられるからなのです。
先祖代代漢方医である父から、東洋医学を学んだドクターが、
漢方薬を処方いたします。
独自の漢方薬を選ぶ手法を、親から伝承し幼少より学びました。
患者さまひとりひとりの「証」に、ぴったり合わせた漢方薬を処方いたします。
からだに優しく根本から「元気」がみなぎります。
※「証」とは、東洋医学的にみた患者さまひとりひとりの体質や症状の具合などの総合的な診断です。
東洋医学的な考えでは、人間の体は「気」「血」「水」によって作られています。
そして「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓のアンバランスによって病気が起こります。
これらのバランスを取るには、陰陽(いんよう)・虚実(きょじつ)・寒熱(かんねつ)・表裏(ひょうり)や、六病位(ろくびょうい)など、東洋医学的なさまざまな理論から総合的に「症」を決定し(診断し)、漢方薬を選び処方する必要があります。
漢方薬は、本来ヒトに備わっている自然治癒力を高め、病気に対する抵抗力を上昇させ(免疫力が向上し)、原因から健康を取り戻していく治療です。
「漢方は、病気を直に治すのではなく、体のバランスを整えることで、全体から病気を治す。」とも言われます。
そのため漢方治療では、「疾患名」や「症状別」に治療をおこなうことはなく、患者さま個人個人の「証」で治療を施します。
漢方薬は、気・血・水の乱れによる病態や、体質改善、急性の症状、進行した病態、老化などに効果を発揮します。


