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女性の体質改善

女性特有の「不定愁訴」を、漢方で改善

質改善で、お悩みの患者さまへ
クリニックハイジーアでは、漢方薬専門外来を行っています。
保険診療による漢方治療か、自費診療によるオーダーメイドの漢方治療かをご選択ください。

こんな経験はおありではないでしょうか?

ある女性誌で、20~40代の女性にアンケートを行いました。
「あなたの体の不調は、なんですか?」
その答えは、肩こり、冷え性、腰痛、便秘、生理痛や月経前症候群(PMS)などの月経関連症状でした。このような症状は、女性特有の「不定愁訴」と呼ばれ、有効な薬(薬物療法)はありません。
実は、こういった不定愁訴では、すべて漢方薬での治療がたいへん有効なのをご存じですか?

女性と漢方

洋医学は、太古の昔より女性を大切にする医学です。
「人民を健康にするには、将来成人する子供を丈夫にしなくてはならない。子供を丈夫にするには、子供を産み育てる母親が健康でなければならない。そのために、女性の治療を述べ、次いで小児の治療を述べた。そして、成人男性の治療は最後に述べたのである。」と、『千金方(せんきんぽう)』という中国古来の医学書は、女性の健康こそ最優先であると説き、「崇本の義」としてその重要性を訴えています。
太古の時代より続く、「人々を健康にするということは、女性を健康にすることである。」といった考えは、現代社会の現在においても通用する大切な考えであると言えましょう。
女性は、子供を産み育てるために、一生を通じて大きな体の変化を経験します。
月経のはじまり、妊娠と出産、閉経など、革命的な体の変化があります。この変化のたびに、病気の危険、生死の危険にもさらされます。
漢方は、昔から女性のこのような体の変調に伴う病気や症状を改善するのに非常に役に立ちます。

東洋医学では人間の体は「気」「血」「水」によって作られていると考えられ、これを整えていくことが基本です。

肩こりの原因は、人それぞれ多様で1~9まであります。
冷え性の原因は、おもに1、2、3、7がほとんど、
腰痛の原因は、1、4、6など、
便秘は、1、3、5など
生理痛や月経前症候群(PMS)などの月経関連症状では、おもに1、2、3、7が該当します。
どの不定愁訴でも、強い冷え性を伴う場合は、9の治療も併用することで、劇的に改善する場合がほとんどです。

不定愁訴でも、何らかの基礎疾患があり、西洋医学的な治療が必要な場合もございます。

先祖代代漢方医である父から、東洋医学を学んだドクターが、
漢方薬を処方いたします。

自の漢方薬を選ぶ手法を、親から伝承し幼少より学びました。
患者さまひとりひとりの「証」に、ぴったり合わせた漢方薬を処方いたします。
からだに優しく根本から「元気」がみなぎります。

「証」とは、東洋医学的にみた患者さまひとりひとりの体質や症状の具合などの総合的な診断です。

東洋医学的な考えでは、人間の体は「気」「血」「水」によって作られています。
そして「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓のアンバランスによって病気が起こります。
これらのバランスを取るには、陰陽(いんよう)・虚実(きょじつ)・寒熱(かんねつ)・表裏(ひょうり)や、六病位(ろくびょうい)など、東洋医学的なさまざまな理論から総合的に「症」を決定し(診断し)、漢方薬を選び処方する必要があります。
漢方薬は、本来ヒトに備わっている自然治癒力を高め、病気に対する抵抗力を上昇させ(免疫力が向上し)、原因から健康を取り戻していく治療です。
漢方は、病気を直に治すのではなく、体のバランスを整えることで、全体から病気を治す。」とも言われます。
そのため漢方治療では、「疾患名」や「症状別」に治療をおこなうことはなく、患者さま個人個人の「証」で治療を施します。

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