化学薬品に頼らずに、漢方薬で胃腸の調子を整えませんか?
胃炎(食道、胃、肝、胆、膵)などの消化器疾患で、お悩みの患者さまへ
クリニックハイジーアでは、漢方専門外来を行っています。
保険診療による漢方治療か、自費診療によるオーダーメイドの漢方治療かをご選択ください。
- ストレスなどで胃の調子が悪い。不安になる。
気分がふさいで、のどや食道がつかえる。 - いつも、胃の調子が悪い。
- 胃が、きりきり痛む。
- みぞおちがつかえた感じがする。
ストレスで胃の調子が悪く、下痢や軟便になりやすい。 - 胃が張って、もたれる。胃が、重い。
- 胃の膨張感、不快感。
- 食べ過ぎ、飲みすぎ。
- 消化不良による、胃のもたれ。
- 慢性胃炎や、胃アトニー。
- 全身倦怠感。
上記の症状に心当たりがある方はとても多いのではないでしょうか?
ストレスや、暴飲暴食、不規則な食生活などで、私たちの胃腸に負担がかかりやすいのが現代社会です。
大きな病気ではないから、と放っておくと、消化機能の低下につながり、さらなる体調不良を招くことになりかねません。
また上記の症状に加えて、食欲不振、胃のつかえ、胸やけ、ゲップ、吐き気、吐血、下血など、胃炎にはいろいろな症状があります。このような症状は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍でも見られます。
「胃炎」と「潰瘍」の違いは、胃の痛みにあります。潰瘍は空腹時に胃が痛み、食事をすると治まります。また、潰瘍の場合は消化管出血を伴うことが多く、大便が真っ黒でコールタールのようになります。
胃腸は、体の「根っこ」であり、まさに健康の「根本」になる部分です。
東洋医学では、まず脾胃(胃腸の消化吸収)を強くすることをもっとも大切に考え、どのような疾患でもまず治療の要としています。
中国金元時代の名医と評される李東垣(りとうえん)は、「胃腸が弱ると、それが原因でさまざまな病気が発生してくる。」と述べ、病気の治療や予防、そして健康増進のために消火器を健全に保つことの重要性を訴えています。
これは、現代でも治療上重要であり、臨床医学の神髄とも言えるでしょう。
また、胃は自律神経に支配されているため、ストレスの多い現代人はダメージを受けることが多くなります。
「ちょっと、胃が痛むだけ。」などと軽く考えずに、健康の源である胃の調子は普段から整えておきましょう。
先祖代代漢方医である父から、
東洋医学を学んだドクターが、漢方薬を処方いたします。
独自の漢方薬を選ぶ手法を、親から伝承し幼少より学びました。
患者さまひとりひとりの「証」に、ぴったり合わせた漢方薬を処方いたします。
からだに優しく根本から「元気」がみなぎります。
※「証」とは、東洋医学的にみた患者さまひとりひとりの体質や症状の具合などの総合的な診断です。
東洋医学的な考えでは、人間の体は「気」「血」「水」によって作られています。
そして「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓のアンバランスによって病気が起こります。
これらのバランスを取るには、陰陽(いんよう)・虚実(きょじつ)・寒熱(かんねつ)・表裏(ひょうり)や、六病位(ろくびょうい)など、東洋医学的なさまざまな理論から総合的に「症」を決定し(診断し)、漢方薬を選び処方する必要があります。
漢方薬は、本来ヒトに備わっている自然治癒力を高め、病気に対する抵抗力を上昇させ(免疫力が向上し)、原因から健康を取り戻していく治療です。
「漢方は、病気を直に治すのではなく、体のバランスを整えることで、全体から病気を治す。」とも言われます。
そのため漢方治療では、「疾患名」や「症状別」に治療をおこなうことはなく、患者さま個人個人の「証」で治療を施します。
漢方薬は、気・血・水の乱れによる病態や、体質改善、急性の症状、進行した病態、老化などに効果を発揮します。


