化学医薬品に頼らずに、
『漢方薬』でからだに優しい根本治療をしませんか?
冷え性で、お悩みの患者さまへ
クリニックハイジーアでは、漢方薬専門外来を行っています。
保険診療による漢方治療か、自費診療によるオーダーメイドの漢方治療かをご選択ください。
- 季節に関係なく、手足がつめたい。
- 夏になって冷房にあたると、冷えて具合が悪い。
- 疲れやすく、体力がない。虚弱体質と、言われる。
- お風呂に入って温まっても、すぐに冷える。
- 夏でも、靴下をはいていないと寝られない。
- 脚が冷えて、むくむ。
- 肩がこる。または、生理痛がひどい。
多くの女性を悩ませる「冷え性」。
冷え性は、いわゆる女性特有の「不定愁訴」のひとつで、効能のあるお薬(=化学薬品)はありません。
冷えは、万病の元です。
冷えをほっておくと、肩こり、便秘、下痢、生理痛、月経困難、不妊症、免疫力の低下などに発展していきます。
人間には本来、「自然治癒力」が備わっています。
漢方薬で、自然治癒力を高め、そして体を温め「冷え性」を改善しましょう。
女性と漢方
東洋医学は、太古の昔より女性を大切にする医学です。
「人民を健康にするには、将来成人する子供を丈夫にしなくてはならない。子供を丈夫にするには、子供を産み育てる母親が健康でなければならない。そのために、女性の治療を述べ、次いで小児の治療を述べた。そして、成人男性の治療は最後に述べたのである。」と、『千金方(せんきんぽう)』という中国古来の医学書は、女性の健康こそ最優先であると説き、「崇本の義」としてその重要性を訴えています。
太古の時代より続く、「人々を健康にするということは、女性を健康にすることである。」といった考えは、現代社会の現在においても通用する大切な考えであると言えましょう。
女性は、子供を産み育てるために、一生を通じて大きな体の変化を経験します。
月経のはじまり、妊娠と出産、閉経など、革命的なカラダの変化があります。この変化のたびに、病気の危険、生死の危険にもさらされます。
漢方は、昔から女性のこのようなカラダの変調に伴う病気や症状を改善するのに非常に役に立ちます。
西洋医学の産婦人科を専門とし、また先祖代代漢方医である父から、
東洋医学を学んだドクターが、漢方薬を処方いたします。
独自の漢方薬を選ぶ手法を、親から伝承し幼少より学びました。
患者さまひとりひとりの「証」に、ぴったり合わせた漢方薬を処方いたします。
からだに優しく根本から「元気」がみなぎります。
※「証」とは、東洋医学的にみた患者さまひとりひとりの体質や症状の具合などの総合的な診断です。
東洋医学的な考えでは、人間の体は「気」「血」「水」によって作られています。
そして「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓のアンバランスによって病気が起こります。
これらのバランスを取るには、陰陽(いんよう)・虚実(きょじつ)・寒熱(かんねつ)・表裏(ひょうり)や、六病位(ろくびょうい)など、東洋医学的なさまざまな理論から総合的に「症」を決定し(診断し)、漢方薬を選び処方する必要があります。
漢方薬は、本来ヒトに備わっている自然治癒力を高め、病気に対する抵抗力を上昇させ(免疫力が向上し)、原因から健康を取り戻していく治療です。
「漢方は、病気を直に治すのではなく、体のバランスを整えることで、全体から病気を治す。」とも言われます。
そのため漢方治療では、「疾患名」や「症状別」に治療をおこなうことはなく、患者さま個人個人の「証」で治療を施します。
漢方薬は、気・血・水の乱れによる病態や、体質改善、急性の症状、進行した病態、老化などに効果を発揮します。


